Bleue Burnham

ブライトン出身でロンドンを拠点に活躍するジュエリーデザイナー、Bleue Burnham(ブルー・バーナム)は、2018年に自身の名を冠したブランドを起ち上げてすぐにファッション界で頭角を現しました。独学で学び、慣例に囚われることのない彼の素朴でありながら綿密に仕上げられた作品は、自然の美や偉大さに着想を得ており、意味づけやつながりを通して人生を豊かにすることを目指した、時代を超えた美学が息づいています。環境問題に情熱を傾け、耐久性をデザイン哲学の柱としていながらも、それは単に何世代も受け継がれるジュエリーを作りたいという願いにとどまることなく、持続可能性と地球の未来へのコミットメントにもなっています。

コレクション

地下墓所のコンセプトにインスピレーションを得て微妙なニュアンスを表現したこのコレクションは、ジュエリーという媒体を使って歴史を現代に蘇らせています。シルバーのアイテムには本物のローマ時代のジュエリーの断片が金属の中に溶かし込まれており、またジェムストーンを使ったジュエリーにはすべて、リサイクルされた天然ルビーあるいはサファイアが1粒あしらわれていますが、これは従来ラボグロウンストーンを使ってきた彼には珍しいことです。つまり、すべてのジュエリーがかつて生きた時代と今とをつないでいるのです。シグネチャーである「Rose Garden」シグネットリング、「Grand Riviera」、「Marigold」、そして刻印入りのシグネットリング、さらに「Rose Garden and Rose」ペンダントなど、自然の美しさを存分に表現することを目指した多層的なコレクションが展開されています。