MondoMondo_hero

Mondo Mondo

ロサンゼルスを拠点とするジュエラーでありパフューマーのNatasha Ghosn(ナターシャ・ゴーン)は、幼少期からメキシコシティで移住者アーティストとして活躍していた祖父を頻繁に訪ねており、若い頃から地元のクラフトやコロンブス以前の工芸品にインスピレーションを得ていました。シカゴとニューヨークでファインアートやファッション史を学び、メキシコで伝統的な金属細工技術を習得した彼女は、その後Mondo Mondo(モンド モンド、イタリア語で「世界 世界」の意味)を起ち上げます。彼女の特徴である彫刻的なスタイルには有機的なバロックの雰囲気が漂い、詩的な象徴主義と古代へのノスタルジアで彩られています。繊細でありながら同時に外向的でもある、意図的に不完全に仕上げられた彼女の作品には、ロマン主義や古典主義から、カルト映画や1980年代的な過激さまで、多彩な影響が見られます。

コレクション

個人的な経験や視覚的なインスピレーションを感情で結び合わせたこの華やかなコレクションは、古い家に伝わる宝物や遺物を現代的に解釈したものであり、神話、図像学、寓意、そしてバロック様式の装飾を遊び心たっぷりに取り入れています。フューシャピンクのストーンをあしらったユニセックスの「Monsieur」ゴールドプレーテッドブレスレット、愛に伴う痛みと恍惚の同時性を表現した「Heart Burn」ネックレス、「Daisy」パールブレスレットとチョーカー、太陽、月、ハートのモチーフのイヤリングなど、モンド モンドは典型や文化の壁を超越したタイムレスかつ華やかな世界で、野生と自信を触発します。